妊娠初期の出血はなぜ生理みたいなになるのか

妊娠初期の出血になるのは

妊娠初期の出血はとても不安になりますよね。それが、生理みたいに大量の血が出ると流産の心配をしたりします。なので、ママ友に相談したり、インターネットで調べたり、様々な方法で解決策を探していくと思います。

 

そもそもなぜ妊娠初期に出血するのでしょうか。妊娠初期の出血は2出産した妊婦さんの2割が経験したことがあります。少量の出血から生理のような出血まで人それぞれです。妊娠初期の場合は、着床出血をします。受精卵が子宮内膜に着床するときに起こる出血で、安静にしていれば心配する出血ではありません。

 

また、赤ちゃんは日々大きくなっていきます。赤ちゃんが大きくなるにつれて、お腹の毛細血管が傷つき出血することがあります。この場合も心配する出血ではありません。

 

これらの出血を見分ける方法は、出血時の色です。

 

通常の着床出血であれば、出血は茶色です。茶色になる原因は、以前にあなたのお腹で出血した血が酸化した色だからです。少量の出血の場合が多く、茶色かどうか悩むほどです。

 

もう一つは、血の色が真っ赤な鮮血の場合です。酸化することなく常に出血している可能性があります。これが血の塊となり生理のような出血の原因となります。この血の塊は異物とみなされて、体は排泄しようとします。この排泄時に赤ちゃんのサイズが小さいと、赤ちゃんも一緒に流されて、流産になる可能性があります。こういった症状がでた場合は、すぐに産婦人科医に連絡しましょう。

 

血の塊の大きさによっては安心できますし、危険な場合もあります。どちらの場合でも安静にすることが大切です。血の塊は、排泄されるか、吸収されるかのどちらかです。血の塊がなくなるまでは、とても不安で長い時間になると思います。トイレに行くたびに出血していないか不安でしょうし、検診のたびに不安になると思います。

 

妊娠初期の出血の原因はいろいろです。生理のように大量の出血があっても心配のない出血もあります。しかし、最悪の事態の可能性もあります。自分で判断しないで必ずお医者さんの指示・アドバイスをもらうようにしましょう。インターネットではたくさんの情報があふれています。この情報ひとつひとつを精査するのはしんどいですし、あなたの精神的ストレスになります。知らない人が書いた情報は、あなたを一喜一憂させるだけで、なにもしてくれません。

 

新しい命を授かって、重い責任感と使命感が芽生えるかと思います。自分で解決したくなる気持ちもありますが、餅は餅屋に任せるのも大切です。